bon-blog

埼玉の羽生に、武州正藍染の会社があるのをＮＨＫで取り上げていた。

　フランスの洋服会社がそこの生地を使って、パンツスカート（？）やワンピースを製作した写真をみたが、とても好みだった。

　武州正藍染は糸の段階で染めるので、糸一本一本に染めムラができる。それを織り上げた時に独特の縞模様になり、使い込むほどに味が出てくる。

　そう、そういうものがまさに、私が好きなものだった。日本独特とおもっていた、使い込むごとに味がでる、っていうのは、他の国の伝統でもあるもののようだ。日本で忘れられようとしている良さや味を、ほかの国の人が見つけてくれる。

　また、それをとだえさせまいとする、人々の熱意が、人を引き付けるのかもしれない。
　そのものの魅力が、人々を引き付けているだろう。

　あー自分も、そういう、武州正藍染とか、今日見たフランス人の作った服に合う、シンプルでかっこいいアクセサリーを作りたいです。

　しばらくは、作ることに専念します。

　あとは、パートの仕事はもちろんします。

　イベントの予定はまだないので、今のうちにご依頼品をがんばります！

ここで両親とともにおにぎりをたべました。
フルートと電子サキソフォン（？）の生演奏もあり、とても和みました～。



お土産に溶岩をくりぬいた植木鉢を買い、なにを植えようかとても楽しみです。

　たしかに、iichiやCreamaさんのページは良くできていますが、せっかくホームページを作れるようになり、作ってみたものとしては、「ホームページに来てください！」と言ってみたくなるものです。

　たとえ、なにがしらの不具合があるのかもしれなくても。

　なぜ、そんなことを突然思い出したかのように言い出したか、と言いますと、久しぶりに更新しました。ホームページを。

　カエルのピンズの為に。

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　～凡～　渡辺製作所　http://bon.chakin.com

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　昨日はお天気にもめぐまれ、たいへんうれしかったです。

　馬もいたし、桜も咲いていたし、ブースにいても、素通りでなく声をかけてもらえて、とてもありがたかったです。

　となりのおりづるの方たちには、とても良くして頂きました。

　ボランティアの方々がたくさん協力されているようで、さすがだな、と思いました。

　自分も何かのお役に立てればいいのだけれど、と思うのですがなかなか難しいものだなと思ったりしました。

　ほんとうにありがとうございます。